競走馬の最高レース

2012-01-05

シンザン記念2012未経験者でも、ダービーという言葉は耳にしたり目にしたりしたことがあるのではないでしょうか?
このダービーというレースの発祥の地はイギリスとなっており、3歳になる競走馬の最高レースとして開催されています。
イギリスはさすがフェアリーステークスが始まった国だけあって、ダービーは1780年から開催されていました。
日本がまだ鎖国をしていた頃から、このダービーが存在していたのですから凄い歴史が長いですね。
日本でもこのイギリスダービーをベースにして、日本ダービーという三歳限定のレースが開催されています。
この日本ダービーは正式名称は東京優駿大競走というレース名となっており、1932年から開催されている日本競馬予想の中では非常に歴史の古いレースとなっています。
毎年5月下旬から6月初頭にレースが行われているのですが、この日本ダービーは三歳クラシックレースの一つになっています。
春に行われる皐月賞と秋に行われる菊花賞と並び三冠レースと称されています。
日本ダービーはメディアでも報道されるほど知名度の高いレースとなっていますので競馬に興味がないという人でも聞いたことがある人が多いと思います。
なおGIレースの中でも優勝章金額が非常に高く1億5000万円となっています。
三歳限定レースの中では最も高額なレースとなっており、日本の競馬レースの中で三番目の賞金金額となっています。
これまでの日本ダービー優勝馬を見てみると、トウカイテイオーやシンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクトなどといった名馬が名を連ねています。
イギリスの名宰相といわれたウィンストン・チャーチルは国の宰相になるよりもダービーの馬主になるほうが難しいと発言したことがあるといわれています。
このような発言があるほど、ダービーは非常に格式がありレベルの高いレースとなっているのです。
1歳につき1頭だけしか優勝をすることが出来ないわけですので、実力を持っている競走馬でなくては優勝を果たすことは出来ないのです。

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